英国BBCドラマ 「ゴッホ 真実の手紙」

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なんだかんだ・・・一人大騒ぎしておりましたベネ様主演「ゴッホ 真実の手紙」を

漸くじっくりと見ることができました。

英国BBCのドキュメンタリードラマで、本国では80分の放送だったそう。

20分のカットはかなり大きいんですよね。いつかカット無しの放送してくれたらいいのにな。

しかも、副音声にしたら、日本語字幕でないし~~(苦笑)。

ベネ様のあの渋い声もいいのに!!

いや、それにしても、BBC製作のドラマ、恐るべし。

というよりも、ベネ様をゴッホ役に決めたという人選が素晴らしい。

ゴッホさんの霊が乗り移っているんじゃないか?ってほどの迫真の演技でしたよね。

ゴッホさんの肖像画までもが、ベネ様の顔に見えてきましたよ。


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天才なんだけど、生きることに関しては不器用で・・・と、ちょいと癖のある役が

上手いよね~。ベネ様。

シャーロックでは弱気なところは余り見せませんが、ゴッホでは、目に涙をためて、

ウルウルしたり、また別の顔を見せてくれたベネ様。

一人芝居のようにカメラに向かって話す姿が、まるで現代によみがえったゴッホさん自身の

ようで。彼の目力には圧倒されっぱなしでした。

ゴッホに関しては、私はほとんど何も知らず・・・見終わった後、え~こういう人だったんだ・・

と思うと、何やら、ゴッホさんのことを色々と知りたくなってしまいました。

弟のテオさんがいたからこそ、彼は自由に絵を描くこともできたはずなのですが、

いつも孤独を感じていたのは、なぜなんでしょう?

お父様の事はドラマでもチラッと出てきましたが、お母様との関係はどうだったのでしょう?

英国王室の歴史をチラッとのぞくと・・今のチャールズ皇太子もそうですが、

生まれたときから、乳母に育てられた王族男子は、どうも・・・一癖もふた癖もあるというか、

誰かに甘えたい!という願望が強いのか??ダイアナさんとしては、かなり年上の頼りがいの

あるチャールズ皇太子に惚れたんでしょうけれど、実際は、チャールズ皇太子は、頼られるよりも

頼りたかったから、あのカミラ夫人を選んだのでしょうね~。

ゴッホさんにもし素敵な奥さんがいたとしたら・・あの何かを訴えているかのような作品は

生まれなかったのかも??

というよりも、実際、ゴーギャンさんとの仲は友達?シャーロックとジョンのような?

それにしても、弟テオさんも、ゴッホが亡くなって、後を追うかのようにすぐ亡くなったという

事実に驚きました。

二人の仲は、兄弟というよりも双子のような一心同体だったんでしょうね。

ゴッホさんが浮世絵にも影響されていたとは知りませんでした。

ゴッホさんを演じたベネ様が日本の浮世絵を手にしただけでも、なんだか嬉しく感じたり。


私はこの絵が一番気になりました。

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いつかゴッホさんの絵画展が開かれたら、是非とも行ってみたいな~。

英語字幕はあるけれど、理解するには、やはりちょっと無理?(苦笑)。

時間があるときに頑張って全編見たいと思います。6まで続きます。



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by lucy2426 | 2013-09-22 23:54 | 海外TV